
CRAFT WORKS TOKYO にて
「HOME SECTOR JAPAN:TOKYO」の販売を開始しました。
東京。
それは、単なる住所や地名ではありません。
いま暮らしている街。
生まれ育った場所。
仕事や活動の中心。
あるいは、離れていても
自分の基準点として意識する場所。
HOME SECTOR JAPAN:TOKYO は、
その人自身と東京との関係を、
CWT独自の工業的グラフィックとして再構築したカッティングステッカーです。
HOME SECTORという言葉には、
「自分が戻る場所」
「自分の基準となる区域」
という意味を込めています。
観光地としての東京を描くのではなく、
その人にとっての拠点や故郷、活動領域を
一つの区域識別サインとして車体へ残す。
それが、このデザインの出発点です。
中央に配置したのは、
東京都の輪郭をモチーフとしたラインシルエット。
その内側へTOKYOの文字を重ね、
一般的な地名表示ではなく、
地図記号や区域コード、機体識別表示を思わせる
機能的なセクターマークへ仕上げました。
下部には、日本国旗を示すアイコンと
HOME SECTOR: JAPANの識別ラインを配置。
日本という国。
その中にある東京という区域。
二つの所属関係を、
一つのグラフィックへ統合しています。
一般的なご当地ステッカーのように、
名所や街並みを大きく描くことはしていません。
東京にいる人には、自分の現在地として。
東京を離れた人には、自分が戻る場所として。
必要以上に地域名を装飾せず、
車体に与えられた所属マークのように静かに存在する。
その距離感こそ、
HOME SECTOR JAPAN:TOKYOの思想です。
サイズはW80×H50mm。
リアガラスやクォーターガラス、
トランク、テールゲート、ボディサイドなどへ
自然に取り入れやすいコンパクトなプロポーションに設定しています。
カラーはブラック/ホワイトの2色。
ブラックはホワイト系・ライト系のボディへ、
工業的で明確なコントラストを加えます。
ホワイトはスモークガラスやダーク系ボディの上で、
東京都の輪郭を静かに浮かび上がらせます。
素材には、ドイツ製ORACAL 651フィルムを採用。
国内工房にて一枚ずつカット・検品・仕上げを行い、
屋外耐候性能は最長5年。
日常使用や洗車、温度変化を含め、
長期間車体へ自然に定着することを前提として制作しています。
観光地を示す記念品ではない。
単なる都道府県表示でもない。
自分のホームセクターを、
愛車へ残す一枚として。
なお、本商品は東京都、行政機関、公共団体、
その他の公的機関が製作・認定した表示物ではありません。

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